2026-07-16
eBay輸出6年、大量出品というジレンマとAIで向き合った話
eBayという機会、そして無在庫出品
eBayは世界最大級のオークション・マーケットプレイスの一つだ。円安局面では、日本円で仕入れて外貨で売るeBay輸出は追い風になりやすい。多くのセラーは在庫を持たず、注文が入ってから仕入れて発送する「無在庫出品」から始める。
質を取るか、量を取るか
1商品ずつ丁寧にリサーチして出品すれば、質は高くなる。ただしその分、扱える商品数は限られる。もっと出品数を伸ばそうとすると、パターン化した仕入先から一括で出す「大量出品」という手法に行き着く。ただし出品数が伸びる分、1件ずつの精度は下がりやすい。
6年間、そのジレンマと向き合ってきた
6年間、大量出品スタイルでeBay輸出を続けてきた。ある日、いつも通り一括で出品を流した後、管理画面に見慣れない警告がいくつも並んでいるのに気づいたことがある。仕入先が販売制限になっていて仕入れられない商品、規約に触れる可能性のある画像が紛れ込んだ出品——量を追えば、こうした見落としは必ず起きる。既存の大量出品ツールを試しても、「出す」ことには強いが「出した後の質を保つ」ことには手薄なものばかりだった。
だから、AIに判断の一部を任せることにした
仕入先の状態や画像の中身、反応の悪い出品まで、人力でチェックしきれない部分をAIとデータ分析に任せる仕組みを、自分の運用のために作り始めた。それが今、総出品数約15万件・年商約1.5億円(全ストア合計)という規模で運用を支えている。
※この実績は運営者個人の運用によるものです。QYNEVOの利用によって同様の成果を保証するものではありません。
その仕組みを、QYNEVOとして外に出す
QYNEVOは、この自分用の仕組みをSaaSとして切り出したものだ。大量出品を目指す方はもちろん、個別出品からステップアップを考えている方にも、同じ壁が待っている。β招待枠30名限定から、少人数で一緒に育てていく。
QYNEVO 事前登録(β招待枠30名限定)はこちら → https://qynevo.com